Twitter

  • Twitter
無料ブログはココログ

ウェブページ

« 連帯債務者だった | トップページ | たて続けに葬儀 »

2017年3月 2日 (木)

連帯債務者

連帯債務というのは親が死ぬと自動的に子どもが相続するものらしい。親が死んでから三ヶ月以内に相続を放棄すれば連帯債務者を免れることが出来るが、三ヶ月たっていても相続があることを知らなかったという申し立てをして弁護士に相談すれば、六ヶ月以内ならなんとか相続を放棄できることもあるらしい。
 
 
うちの場合は借金があることを嫁の母親に聞かされたのが父親が死んでから半年後で、信用保証協会も半年たって連帯債務者になったことが確定してから、満を持して請求書を初めて送ってきた。それまでは誰も何も言ってこない。本当にやり方が汚いと思う。親に借金があることが分かっている人、財産よりも借金の方が多い人は、親が死んだらすぐに相続放棄の手続きをすることをお勧めしたい。
 
 
それで、その後どうなったかといえば、嫁と俺との結婚に反対していた母親が、結婚を前に嫁に一切の財産を残さないよう、法的な手続きを踏んで法定相続人から嫁が除外されていたことが分かった。しかし、母親は信用保証協会に対して、そのことを伏せて嫁が法定相続人であるかのように装って嘘の申告をした。財産は相続できないようにしておきながら、連帯債務だけを嫁に相続させたというわけだ。はっきり言って信用保証協会が嫁に請求する法的な根拠がない。
 
 
前回のブログを書いた翌日には、そのことが確認できていたが、俺はこの機に乗じて儲けるチャンスだと考えた。これから競売にかかる嫁の実家は権利関係が複雑であるため、入札してくるのは悪徳ブローカーぐらいだから、格安で落札できる可能性がある。落札後に連帯債務者である立場を利用して遺産分割協議を俺が仕切り、必要な権利だけ確保した上、DIYのリフォームで価値を高めて入札額より高く売却してやろうと目論んだ。それには母親と手を組まなければならない。
 
 
しかし、母親は嘘ばかりついて金に汚いから、自分が得するために平気で裏切ったり、金を持って逃げる可能性もあるため、とても手なんか組めない。さらに、これをやることで嫁の親族から俺自身が後ろ指を指され、物件が思うように売れないことも考えられる。トータルでマイナス要素が大きすぎると判断してその線はないなと思った。ならば、連帯債務者でいる必要もない。


早速、信用保証協会に電話をかけて、引き出せる限りの情報を引き出して、「法定相続人であるため連帯債務を相続した」ということ以外の法的根拠が示されなかったため、嫁が法定相続人ではないことを指摘し「これは事務手続きの誤りだ。もっとちゃんと調査を行うように」と言ったところ、担当者は「弁護士に相談します」と言って電話をガチャ切りした。
 
 
この先どうなるか分からないが、嫁の戸籍謄本を見れば一発で分かることだから連帯債務者からは抜けられると思う。とりあえず良かったと言うべきか。嫁の母親が余計なこと(法定相続人からの除外)をしてくれていたおかげで助かったぜ。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アスペルガー症候群へ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 注意欠陥・多動性障害へ

« 連帯債務者だった | トップページ | たて続けに葬儀 »

ブログ」カテゴリの記事

借金問題」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2083252/69774922

この記事へのトラックバック一覧です: 連帯債務者:

« 連帯債務者だった | トップページ | たて続けに葬儀 »