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2018年3月 3日 (土)

昨年は大変だった

すっかり間が開いてしまい、今年初ブログが三月だ。昨年はいろいろあったな。
 
 
嫁の祖父が死んだり、俺の父親が入退院を繰り返した後で最近、死んだり、親戚のおじさんが認知症になって山の中で行方不明になったり、仕事関係で俺の言動が気に入らなかった権力を持つ人物が、直接俺に文句を言わずにフォロワー6000人いるツイッターで実名はなかったが俺個人を特定できる形で中傷してきたり(リアルアカウントがないのでノーダメージ)と、盛りだくさんな一年だった。
 
 
息抜きで書いているブログには、比較的明るい話題を選んだつもりで借金問題のことばかり書いていたが、あんまり楽しい話でもないな、と今さら思ったりして(笑)。葬式を出すのも三年連続となると慣れてしまい、特に問題もなく終わった。父親との楽しい思い出でも考えて感傷に浸ろうかと思ったが、一つも思い出せない。死ぬ直前まで顔を見るたびに嫌味しか言わなかった。自分勝手でやりたいことしかやらないため、一緒に遊んだこともなかったな。
 
 
小学生の時にキャッチボールを一回だけやったことがあったが、いきなり全力で投げられて手を突き指した上、顔面を強打してひどい目にあったことを思い出した。小学校の頃、生涯に唯一の家族旅行に行ったことがあったが、父親の知り合いが行けなくなったため、ただで譲ってもらったという、どっかの会社の保養所の利用権で、「聞かれたら、絶対に名字は田中と名乗れ」とか言われて、悪いことをしているような気分になった。
 
 
亡き父を偲び、混合型ADHDだった父親の名言をここに残しておこう。
 
 
家庭菜園で作った野菜をあげたのに、返礼の品がなかった時「何かしてやって、見返りのない奴は相手にするな」。
 
俺が休日出勤しているのを見て「楽をして金をもらうことだけを考えて生きろ」。
 
交通事故を起こした時「問題が起きたら人に頼って、うまく使え」といって、事故相手との共通の知り合いを見つけ出し、知り合いを通じて圧力をかけていた。
 
俺が車を買う時についてきて「大きい買い物をする時は絶対に値切れ、手みやげも必ず要求しろ」と言って、契約書にハンコを押す前に、「何か手土産はないのか。このままじゃハンコは押せないなー」と言って、事業所の奥にあったカップラーメンとジュースを一箱ずつゲット。
 
10年連続で町内の役員を務めている俺を見て、「地域の役員など、面倒なことは出来る限り断れ。お前がやらなくても誰かやる」と言って、自分は全部断って地域活動に一切参加していないことを自慢。
 
子どもの頃から、事あるごとに「誰のおかげで生活できてると思ってんだ」と怒鳴る。
 
家族でテレビの映画を見ている最中に自分が興味がないと終盤になると必ず消されて、「一つの話が終わるだけだ。最後まで見る必要はない」。
 
俺の部屋が散らかっているのを見ると、即座に窓から外の土の上に部屋の中にある全ての物を投げ捨てて「早く片付けないと雨が降るぞ」。

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2017年12月22日 (金)

借金問題終了

嫁の実家が勝手に地獄に落ちたら、結局、俺達まで巻き込まれてしまうのは明白なので、放っておく訳にもいかないと思い、嫁に借金総額を調べてもらうために、母親と一緒に信用保証協会へ行ってもらった。


結論から言えば、俺が公示資料の見方を間違えていた。借金の代位弁済額は総額1500万円で、今回の競売によって700万円で遠くの不動産屋が買ってくれたので、残りは800万円。代位弁済には利子はつかず、延滞した年だけ14%の損害金が加算されるということだ。だから、延滞せずに返していけば10年ほどで完済できる計算だ。


これ以外に親戚から借りた金や車のローン、奨学金の返済、固定資産税の滞納などが500万円で、借金総額は1300万円程度らしい。何だ、これなら何とかなるんじゃないか?とか思ったけど、俺の金銭感覚おかしくなってる?最悪の事態を想定していたので拍子抜けだ。実は、二人が自己破産したら皆、得をして俺だけが儲かるシナリオを用意していたんだが、発動できなくて残念だ(笑)


借金問題は、「何とかなる」ということで終了だ。


しかし、競売で落とした不動産屋の社長と話したが、バカな奴だった。競売代金の振込み日直前に会いに来たので俺も同席して、有名なお菓子なんかも用意し、ウェルカムムードを醸し出して情報を聞き出した。


俺「競売物件は500万くらい乗せて売るのが定番ですよね」。
社長「まーそんな感じです。うちは競売物件をリフォームして売る専門の不動産会社です。5つの県で競売物件を集めています」。
俺「ここの地区は、これから発展が期待できるけど、市街化調整区域なので売り物件があまり出ないから、高く売れるでしょう(ほとんど嘘)。インターネットでも、この地区の売り物件少なかったでしょ?(売れないから)」
社長「そうですね、ネットでリサーチしたけど、まったく見つかりませんでした」
社長「普通なら、競売では裁判所を通じて強制退去してもらうので家の人に会うことはありませんが、今日は交渉に来ました」
俺(多分そうなんじゃないかと思って同席している。嫁の実家の競売にかかったのは家と、家が建つギリギリの敷地部分だけで、庭は含まれていないため、このままでは売り物にならないからだ)
社長「こんな土地(庭のこと)、家がなかったら使い物にならない、くず土地ですから、どうせ固定資産税の滞納で競売にかかるだけですよね。だったら、私どもで坪3000円で200坪を60万円で買い取らせていただきます」
俺「それは安いですね。もう少し高くなりませんか。土地と家を合わせれば2000万円くらいで売却できますよね(嘘)」
社長「まーそんなところです。色つけて、200坪90万円くらいなら出せるかもしれません」
社長「あと、この辺で一番腕のいい不動産屋教えてもらえますか」
俺「○○不動産です(一番やり手でえげつないところ)」
社長「じゃあ、これから行ってみます」


というような、やり取りがあり、その日は鍵の受渡日を決めて帰っていった。後日、競売の代金は裁判所に振り込まれて、鍵の受け渡しには現れずに鍵を付け替えて売家の看板を立てていった。


この不動産屋はバカだ。競売価格に120万円上乗せしたが入札が一件だけというミスをやらかした上に、売れる見込みもない家を買っていった。保証金を手放して競売から降りた方が損失は少ないだろうに。しかも、手の内を俺に全部話している。
人を見下した態度で200坪60万円とかいうふざけた額を提示してくるとは。人の足元を見るような交渉を仕掛けてくる相手に同情の余地はない。

ようこそ地獄へ。

「深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているのだ」。

うーむ、まるで俺が深淵の中の人みたいな感じだな(笑)。


というわけで、借金問題はこれにて一件落着。後、俺にできることは、この不動産屋に残りの土地を高く売りつける算段をするだけだな。土地が売れなかったとしても、家が売れないように徹底的に妨害工作をして400万円くらいで家を引き取るという手もあるな。まー何にせよ家が競売で売れてよかった。

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2017年11月12日 (日)

借金問題

なんか、気付いたら4月以来更新していなかった。ガラケーをスマホにしたら、子どもがポケモンGOをインストールして、俺が仕事中に外回りでモンスターボール集めをしているうちに楽しくなってきて、はまってしまった。図鑑コンプリートを目指すようになって現在に至る。ついに図鑑の完成が努力ではどうにもならない所まで来たので飽きてきたところだ。俺は、なんかを集めたり分類したりするのが好きなんだな、と改めて確認したりして。


嫁の母親の借金については、嫁の実家が競売にかかったので公示資料を裁判所で閲覧したところ、代位弁済総額は3000万円で、元金1000万円に利子と遅延損害金がついて三倍になっている。4000万円の家を建てるために3500万円を借りて、2500万円返済したところで支払いが滞って代位弁済となり、現在は月7万円の支払いで一年間の利子すらも払えず、代位弁済額が年々増えている状態だ。当の嫁の母親は自分の借金がいくらあるかも把握していない状態で、「借金総額は300万円だって友達が調べてくれた」と訳の分からんことを言っている。たぶん、元金残高の記載を見て、支払総額と勘違いしているんだろう。


家が競売にかかることは親族にも秘密にしていたが、新聞にも載るから速攻でばれて、うちに問い合わせの電話があったりした。建物は母親が所有しているが、土地の持ち分は10分の1しかないので、絶対に入札してくる人もなかろうと高を括っていたが、とんでもなく遠方の不動産屋から一件だけ入札があって落札した。賃貸需要のない田舎である上に利便性が悪く、土地も共有。全ての持ち分を買い取ると、近くで売りに出ている同規模の中古住宅の方が安く買えるという条件で「何でこんな物件に手を出したんだろう」と俺は思った。


俺が収益事業として活用するとしたら、土地を共有のままにして外国人のタコ部屋にするか、障害者グループホーム、就労継続支援A型事業所、シェアハウスぐらいしか思いつかないな。


母親と弟は、母親が日銭を稼ぐために開いている飲食店に住むという。母親が、いつも食事を食べさせるだけで無料で使える労働力として便利に活用している若者20人に来てもらって引っ越し作業をしている。


俺も少しは手伝った方がいいかと思ったが、嫁が「自業自得だから手伝う必要はない。そんなにやりたければ一人で好きにすればいい」と言って怒りを露わにしているので、何もしていない。


こちらから何も干渉できないが、将来的にはこっちにツケが回ってくるのは見え見えなので何とかしたいところだ。二人に自己破産を勧めたが、「将来、弟が起業する時に融資が受けられなくなるため、自己破産はしない」といい、信用保証協会に月十万円支払う契約で話をつけたらしい。一年間に利子だけで420万円なのに、返済額は年120万円。この支払いに、いったい何の意味があるんだろうか。弟は連帯債務者であり、自己破産以前に代位弁済になった時点で信用など地の底に落ちていることを何度説明しても理解してもらえない。


聞く耳を持たない人に何を言っても無駄だ。勝手に地獄に落ちればいいと思った。

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2017年4月20日 (木)

たて続けに葬儀

信用保証協会への電話でのクレームに効果があったようで、借金の請求書が届かなくなった。良かった良かった。
 
 
ここの所忙しく、嫁の父親の一周忌が終わったとたんに嫁の祖父が死んで葬式だ。こっちは叔父さんが施主をやって、喪主である嫁の祖母が葬儀代を出してくれたので助かった。母親が金を出すことになったら、また俺が財布になってしまうところだった。
 
 
施主の叔父さんが「俺は会社を経営しているから、俺の知り合いだけで200人は来る。300人は確実だ」とか言って、バカでかい葬祭場を手配し、200万円の立派な祭壇、通夜振る舞いの席に200人分の食事を用意して、総額400万円の葬儀を出したのに、通夜に来たのは、ほとんど親族や祖父の知り合いばかりで120人。会場はガラガラ。通夜振る舞いの席は半分以上空席で、寿司食い放題のバイキング状態になっていた。叔父さんは人望がなかったみたいだ。
 
 
嫁の祖父は嫁の母親を甘やかして怪物に育てた。祖父は俺の結婚式出席を辞退したが、結婚を前に俺の家に来て嫁の母親のこれまでの悪行三昧を全て俺に話し、「あいつは悪魔だ。絶対に信用するな」などと言っていたのが懐かしい。初めから警戒していても、なかなかトラブルは避けられないものだな。
 
 
嫁の母親は嫁の祖父が経営していた会社に勤めている時に経理を任され、会社の金を三千万円使い込んで家を追い出された。その後、和解して同居したが、預けてあった貯金通帳から三千万円ほど勝手に引き落として使ってしまったことから、祖父母は家を購入して出て行った。懲りずに和解して同居を始めると、今度は満額払い終えた総額六千万円の生命保険を担保に勝手に三千万円ほどを借り入れ、最終的には解約となる事態を招いていた。エステティックサロンの開業、飲食店の経営、ネットワークビジネスへの参加など、盗んだ金は全て起業資金と遊興費に充て、起業は全敗し、手元に金は何も残らなかった。
 
 
祖父は卓越した技術を生かした起業で成功し、会社の経営権を施主を務めた叔父さんに譲っていたが裕福で、海外旅行などによく行く派手な生活をしていた。嫁の母親に好き勝手に金を使われて貯金がなくなり、晩年は慎ましい年金生活をしていた。
 
 
嫁の父親が亡くなるまで嫁の母親と祖父母の関係は切れていたが、嫁の父親が亡くなったのを機に祖父母と和解。ここ一年は家を行き来するようにもなっていた。
 
 
祖父の葬式の日にADHD(混合型)の友達の父親の通夜が重なったので、葬式が終わって後片付けをした後、そのまま通夜の会場に向かった。こっちは200人を超える人が来てにぎやかだった。二日連続で通夜振る舞いの夕食となり、高校時代によく一緒に遊んだ友達とも再会した。
 
 
一人は粗暴で喧嘩ばかりする奴だったが、塗装業を営み、子ども二人の教育に力を入れ、大学に入れるために仕事を頑張っていると言っていた。酒もタバコもやめてまじめに生活している様子で、高校時代からは考えられないほど普通の社会人になっていた。もう一人は高校卒業後にサラ金会社で切り取り専門の仕事をしていたが、今では管理職になり自宅も新築した。昔のように現場で人を怒鳴りつけるようなことはしていないらしい。二人とも高校時代は荒れていたので将来が危ぶまれたけれど、立派な社会人、父親になっていて安心した。懐かしい昔話が出来て楽しかった。
 
 
とりとめのない話になってしまったが、以上、近況報告。

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2017年3月 2日 (木)

連帯債務者

連帯債務というのは親が死ぬと自動的に子どもが相続するものらしい。親が死んでから三ヶ月以内に相続を放棄すれば連帯債務者を免れることが出来るが、三ヶ月たっていても相続があることを知らなかったという申し立てをして弁護士に相談すれば、六ヶ月以内ならなんとか相続を放棄できることもあるらしい。
 
 
うちの場合は借金があることを嫁の母親に聞かされたのが父親が死んでから半年後で、信用保証協会も半年たって連帯債務者になったことが確定してから、満を持して請求書を初めて送ってきた。それまでは誰も何も言ってこない。本当にやり方が汚いと思う。親に借金があることが分かっている人、財産よりも借金の方が多い人は、親が死んだらすぐに相続放棄の手続きをすることをお勧めしたい。
 
 
それで、その後どうなったかといえば、嫁と俺との結婚に反対していた母親が、結婚を前に嫁に一切の財産を残さないよう、法的な手続きを踏んで法定相続人から嫁が除外されていたことが分かった。しかし、母親は信用保証協会に対して、そのことを伏せて嫁が法定相続人であるかのように装って嘘の申告をした。財産は相続できないようにしておきながら、連帯債務だけを嫁に相続させたというわけだ。はっきり言って信用保証協会が嫁に請求する法的な根拠がない。
 
 
前回のブログを書いた翌日には、そのことが確認できていたが、俺はこの機に乗じて儲けるチャンスだと考えた。これから競売にかかる嫁の実家は権利関係が複雑であるため、入札してくるのは悪徳ブローカーぐらいだから、格安で落札できる可能性がある。落札後に連帯債務者である立場を利用して遺産分割協議を俺が仕切り、必要な権利だけ確保した上、DIYのリフォームで価値を高めて入札額より高く売却してやろうと目論んだ。それには母親と手を組まなければならない。
 
 
しかし、母親は嘘ばかりついて金に汚いから、自分が得するために平気で裏切ったり、金を持って逃げる可能性もあるため、とても手なんか組めない。さらに、これをやることで嫁の親族から俺自身が後ろ指を指され、物件が思うように売れないことも考えられる。トータルでマイナス要素が大きすぎると判断してその線はないなと思った。ならば、連帯債務者でいる必要もない。


早速、信用保証協会に電話をかけて、引き出せる限りの情報を引き出して、「法定相続人であるため連帯債務を相続した」ということ以外の法的根拠が示されなかったため、嫁が法定相続人ではないことを指摘し「これは事務手続きの誤りだ。もっとちゃんと調査を行うように」と言ったところ、担当者は「弁護士に相談します」と言って電話をガチャ切りした。
 
 
この先どうなるか分からないが、嫁の戸籍謄本を見れば一発で分かることだから連帯債務者からは抜けられると思う。とりあえず良かったと言うべきか。嫁の母親が余計なこと(法定相続人からの除外)をしてくれていたおかげで助かったぜ。

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2017年1月31日 (火)

連帯債務者だった

昨日のブログで「何があっても一円も返さない。これで解決だ!」なんて書いているが、世の中はそんなに甘くない。
 
 
昨日の俺はなんて無知で間抜けな奴なんだ、と今の俺は思っている。金に絡む法律は貸す方に有利で、借りる方は徹底的に搾取されるしかない。
 
 
借りる奴が悪いんだ。嫌なら借りるなってことだろう。
 
 
俺は借金なんて一度もしたことがない。会社を経営していて大金持ちだった曽祖父が連帯保証人になったばかりに財産の全てを失い、親族も全員、住む家も職もなくなって無一文になったことがあり、借金は一切するな、保証人にはなるな、と子どもの頃から言われ続けてきたからだ。
 
 
連帯保証人は漠然と怖いなーと思っていた。今回、嫁が連帯保証人になったかもしれないとビビッていたが、実は連帯保証人よりもっとヤバイ「連帯債務者」だった。
 
 
結論から言えば自己破産は不可能。信用保証協会は好きな連帯債務者を自由に選んで、いつでも好きな時に請求できて、拒否権は一切無いという、とんでもない契約だ。
 
 
三ヶ月滞納すると一括請求ができる。嫁の母親はもう、返済する気は無いと言っている。もう、俺が債務を引き継いで月々の支払いをするか、無理やり脅してでも母親に払わせるしかない状態にあり、すでに二ヶ月分を滞納してリーチがかかっている。
 
 
とりあえず一カ月分を払うか、全額支払うか。ちなみに、嫁の実家は別の借金で競売(確定)準備中だ。こっちも売れなければ、こっちの借金も連帯債務者から請求される危険性がある。
 
 
嫁の母親が嘘ばかりついて本当のことを言わないので情報を集めるのが難しいが、競売にかかって公示期間を迎えれば正確な資料を裁判所で閲覧できる。全てはこの一ヶ月程の期間で片がつくだろう。最後は一体どうなるんだ?
 
 
もっと真剣に考えないといけない時が来たようだ。こんな時は頭が冴え渡る。何だか楽しくなってきたぞ。戦略を練ろう。

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2017年1月30日 (月)

借金対策

昨日から借金対策を考えていたが、問題は一日で解決した。結論としては「一円も払わない」ということだ。
 
 
まず、問題を整理してみると、現在、確実な情報は嫁の母親が多額の借金をしていることと、信用保証協会が娘である俺の嫁に支払いを請求してきたという、この二点だけだ。
 
 
信用保証協会は債権回収のプロフェッショナルだから、金を回収するためならば、法的なグレーゾーンで汚い手口を使って来る可能性もあるということを忘れてはならない。
 
 
連帯保証人でなくても、「家族だから」という、法的には何の根拠もない理由で借金返済を求めて追い込んでくる可能性もある。そんな単純な手口に乗せられて金を支払ってしまう人も中にはいるかもしれないが、俺はそんな根拠が希薄な請求には一切応じる気はない。請求に応じて一円でも支払ったら認めたことになってしまい、法的な返済義務が生じて、それ自体を法的根拠とされてしまう。
 
 
まずは、信用保証協会に対して嫁が支払う法的な根拠となる証拠の提出を書面で求める。根拠がなければ切り取りはできなくなるだろう。自筆の署名などの適切な書類のコピーが送られてきたとしたら、母親にだまされて嫁が自分で契約書に署名したと見て間違いない。だまされたことを立証する有力な証拠もないため、返済義務から逃れるのは至難の技と言えるだろう。
 
 
だまされたとはいえ、法的根拠があった場合には、即座に嫁には自己破産してもらう。嫁には自分が乗っている車以外に財産が何もない、嫁が相続権を放棄することになるが、嫁の実家は競売にかけられるため、そもそも相続するべき財産は借金以外に何もない。自己破産すれば借金はチャラになる。車は十年落ちの軽自動車なので査定しても20万円以上にならず、20万円以下の財産は処分の対象にならないから乗り続けられるだろう。つまり、自己破産してもデメリットが全くないわけだ。
 
 
年収80万円の嫁が800万の借金を背負うことになるわけだから、自己破産申請はスムーズに通ると思う。かかるのは弁護士費用と諸経費込みで百万円は超えないだろう。まー、免責になるまでの一年間は月々の支払い義務は生じるだろうが、全部払うことを考えれば安いもんだ。
 
 
何があっても一円も返さない。これで解決だ!

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2017年1月29日 (日)

連帯保証人になっていた

嫁の母親を甘く見ていた。いつの間にか嫁が借金の一部について連帯保証人になっていたらしく、借金800万円の支払い請求がうちに来た。
 
 
どういうことだ。嫁は連帯保証人になった記憶はないという。嫁は実印も持っていないため、母親が勝手に嫁の実印を作って印鑑登録をして保証人に仕立て上げたということか。嫁の実印が今でも母親の手の内にあるんじゃ、やりたい放題じゃん。なんとか奪還しなくては。こういうのは犯罪じゃないのか?
 
 
このままでは、一文無しの上に借金まで背負わされてしまう。うちまで破産だ。嫁の実家は競売にかけられるから家が売れれば母親に金が入るが、一円もよこさないのは明白だ。金を持って逃げる可能性もある。支払い義務は既に嫁に移っている。母親は信用保証組合に対して支払いを拒否したか、自己破産したかのどちらかだろう。それすら確かめられない。
 
 
嫁が母親に問い質したところ、でたらめの言い訳をしていた。もう、何を聞いても嘘しか言わないだろう。800万円もの借金を娘に押し付けて、平気でいられる神経がいかれている。
 
 
俺は母親を訴えて裁判で徹底的に戦いたいと言ったが、嫁にそのつもりはなく、何年かかっても支払う考えだ。さあ、どうしたものか、いよいよやばくなってきたぜ。
 
 
なにが「170万円あれば何とかなる」だ。でたらめもいいところだ。親や親戚に頭を下げて金をかき集めるしかないか。
 
クソー、悔しいぜ!

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2016年12月13日 (火)

最近あったこと

気付いたら4カ月間も更新していなかったので、たまにはブログらしく近況報告でも書いてみようか。
 
 
去年はダンスとかやって楽しかったなと思いつつ、最近の出来事をまとめてみよう。
 
 
嫁の父親が急死した。
 
 
嫁の母親が「明日までに払わなければならない葬式代が払えないから」と葬式が全部終わった後、支払いを嫁に丸投げ。俺が百万円近い代金を支払うはめになった。はじめから分かっていれば施主になるんだった。
 
 
義父が家を抵当に借りていた多額の借金があるのを「知らなかった」といい、「返済に気付かずに滞ってしまい、金融機関から一括返済を要求された」と言っていたが、多分、嘘をついている。
 
 
嫁の母親が「借金が返せない。とりあえず170万円あれば家を失わずに済む」「銀行に何度も頭を下げたがお金を貸してくれない」「あと170万円、誰か立て替えてくれないか」「170万円あれば家がなくならずに済む」「親戚に頭を下げて170万円なんとかしたい」「170万円なんて、車一台分の値段よね。そういえば、新車買うためにお金貯めてるっと言ってたよね。いつ買うの?」と、暗に「170万円よこせ」と言われた。借金の総額は一千万円を超えているようだが、正確な金額は分からない。母親に返済能力がないことだけは確実だ。
 
 
嫁の母親はハッキリ言ってヤバイ人だ。嫁から見れば「いい母親」らしいが、対外的には起業するたびに失敗して金銭トラブルを起こしまくっている。混合型ADHDが悪い方向に振り切れたような人で、微塵も信用できない。葬式では敵対している親戚が「義父は殺された」と騒ぐほどだ。警察の調査が入って事故死と断定し、元々病気で生命保険にも加入していなかったから、それはないだろうが。
 
 
少しでも隙を見せたら骨の髄までしゃぶられる。結婚以来、表面上の直接対決はないが、金絡みのトラブルが立て続けに起きているため、水面下で俺と激しいバトルを繰り返してきた。葬式代は「払えない」では済まないので払ったが、家なんて知るか。嫁と義弟は「家なんてどうでもいい」と、二人とも他人ごとのように言っていた。さすが孤立型。生まれ育った家に全く愛着を持っていないようだ。
 
 
さらに、俺の実家にも問題が噴出して俺達が今、住んでいる家にも住み続けることが難しくなった。
 
 
じゃあ、家を買うか借りるしかないが、借りるよりも安い家を買った方が安上がりかもしれん。
 
 
貯金はあまりないが、競売なら買えるかもしれないぞ。じゃあ、入札だ。
 
 
なかなか良い物件は落札できん。こうなったら少々ヤバイ物件に手を出してみるか←今ココ
 
 
最近では、競売物件を落札後に想定される占有者とのネガティブなやり取りばかり考えて不動産の知識を増やしているところで、せっかくだから来年あたり、宅建の資格でも取ろうかと思っている。
 
 
とりあえず、一等10億円の宝くじを10枚買った。

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2016年8月 7日 (日)

④人の操作術を極めた積極奇異型(悟り型)

尊大型と間違われやすいタイプ。積極奇異型はリーダーの資質を生まれ持っているので、人をコントロールして支配する技術を磨くことが最も重要なことだと俺は思う。リーダーとは人を使う、動かす技術が高い人がやるべきで、本人が全てをできる必要はない。把握して管理できていればいい。人をコントロールすると聞くと悪い印象を持つ人は多いと思うが、社会のあらゆる面で人は誰かにコントロールされていることに気付いていない人が多いようだ。
 
 
「悟り」とは、気付きを積み重ねて理解を深めた到達地点のことを一般的に言うが、積極奇異型本人が人をコントロール(支配)することをためらわず、自身の才能として自覚し、人を操作する能力を努力して磨いてきた人を、コメント者のAさん命名の「積極奇異型(悟り型)」と分類しようと思う。
 
 
「人をコントロールして支配する」という言葉に嫌悪感や恐れを抱く人も多いと思うが、社会ではそれが「規則」や「ルール」に名を変えて存在しており、法律とは違うローカルルールがどこにでもある。規則やルールを作るのはその場所の統治者であり、状況に合わせて自由に変更することもできる。
 
 
小グループの暗黙のルールは「空気」と呼ばれ、その場を仕切る人の顔色だったり、大多数の人の共通感覚だったりする。積極奇異型の人はこの空気を作るのが巧みであるため、基本的には場の空気を読む必要がない。自分で作ればいいからだ。社会経験やリーダー的な活躍が乏しい積極奇異型の人は、自分の感覚で一般的に受け入れられないような空気を作ってしまうので、実際には「空気を作るのに失敗した状態」であるが、「空気が読めない」と言われてしまうこともある。
 
 
自分の好き嫌いで人の意見を遮ったり自己正当化を繰り返すなど、「空気」の運用の仕方を誤れば「いじめ」や「差別」と呼ばれたりする。的確に人を支配するためには人を操作(支配)する経験を積むしかない。
 
 
人を操作する能力を極めた人を前にすると、話を聞いているだけでその人が素晴らしい人物に思えてきて、「この人のためにできることを、力の限り協力してあげたい」と思わされてしまう。「支配されている」というような負の感情は一切浮かばない。受動型の俺でさえも、「自発的に何かを協力したい」と思ってしまうほどだ。強烈な魅力があり、その人の組織に入りたくなる。ここまでくると誰も批判はしない。人望も権力も手にし、自分の野望を実現するために思いのままに人を動かすことが出来る。
 
 
人をコントロールするために「強制してやらせる」という手段を使ったり、相手に嫌な思いをさせたりする積極奇異型は、未熟な発達途上だと言えるだろう。もっとリーダーシップを発揮し、人を支配する経験を積む必要がある。積極奇異型の完成形は「黙っていても周囲の人達が自然と集まり、勝手に組織を作って人を増やして拡大し、構成員が自ら手足のように動いてくれる」所まで行き、カリスマと呼ばれる。
 
 
人を支配するやり方はいくらでもあり、誰も悲しまず、差別や排除もされず、組織の構成員が一丸となってリーダーを持ち上げ、リーダーの野望の実現を目指すというのが理想的だ。そこまで行くと市井で平凡な生活はできなくなるだろう。世界的な活躍をしたり、優秀な政治家になるかもしれない。
 
 
しかし、生き方を一歩間違えば、反社会勢力の頂点に立つ「悪のカリスマ」となったり、独自の経典で信者を縛る「カルト宗教家」、究極には人の生き死にまで個人の判断で決めてしまう「サイコパス殺人犯」になる危険性もあり、人を操作する能力とは「諸刃の剣」とも言えるだろう。
 
 
時代をさかのぼれば、現在では「悪のカリスマ」と呼ばれるような人物が革命を成し遂げたり、カルト宗教家が後の世で優秀な指導者と呼ばれたり、「サイコパス殺人犯」が戦場の英雄になるなど、時代によって善悪の判断は異なることも忘れてはならない。

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